ローソファ専門店HAREM
HAREM スタッフ座談会
百人百様、床暮らしのお話

ソファー専門店 HAREM

日頃、お客様と接する機会の多いショールームスタッフ。HAREMでは彼らのことを「フロアライフアドバイザー」と呼び、ただ商品の説明をするだけでなくお客さまを豊かな床暮らしへと導く役割も担っています。
そんな接客スタッフたちに、お店に立って見てきた景色、エピソードの中で生まれた発見、意識の変わった瞬間、などなど。お話を聞かせていただきました!

HAREMオリジナル・スタイルブック「靴を脱いだあと。」には掲載しきれなかったお話も盛りだくさん。完全版でお届けします!

座談会 参加スタッフ


まずは好きなソファと好きな生地、教えて下さい!

ーでは、大阪ショールームの店長、樋口さんからどうぞ。

樋口 友佳子(以下、樋口):好きなソファはつみきソファです!今和室に住んでいて、ちょうど一畳分のサイズ感で設置しやすいのと、人が集まる家なので、背もたれをはずせば簡易ベッドにもなるところが出来る子だなあと。好きな生地はオーガニコ。元々リネン好きなのもあるんですが、ナチュラルな色味と風合い、使うほどに肌になじんでいく感じが好きで、ぜひ家でも使ってみたいです。
阿部 凌平(以下、阿部):僕もゆくゆくは和室で暮らしたいんですが、その中でも掘りごたつや囲炉裏のあるような部屋に憧れてるんです。そこに置きたいのはピカソソファで、張りたい生地はエナレス!
岸宗 大輔(以下、岸宗):掘りごたつとなるとやっぱりスキップソファピカソソファが合うよね。エナレスを好きな理由は?
阿部:理由って聞かれるとね…もう、ね!エナレスの新色見ました?

ー薄いグレーと濃いグレーの2色ですね。

藤村 律子(以下、藤村):濃い方は阿部さんのマフラーと同じ色ですよね。
阿部:そう!上品さと渋さが両方ある良い色なんですよ!早くあの生地で張ったソファが見てみたいです。

ー藤村さんはどうでしょう?好きなソファと好きな生地。

藤村:アルバソファが好きです!

ーあれ?1年前はプレートソファと言っていたような…。

藤村:前はプレートのようなオーク材でナチュラルな感じが好みだったんですけど、30歳を過ぎて大人な趣向になったのか、アルバソファのウォールナットの木脚やどっしりとした奥行き感に惹かれるようになりました。寝転んだ時に肘置きが頭を置くのにちょうどいい高さと広さで、大人も存分に甘えられるソファだと思います。生地はカプリスで、カラーバリエーションが豊富な中でオレンジ系やブルー系でもカラフル過ぎず馴染みやすい。しっとりとした肌触りも好きですね。

ーでは東京スタッフの話も聞きましょう。まずは店長の森田さんから!

森田 一真(以下、森田):まず入社時に「ローソファってどんな使い方をするだんろう?」という疑問があって、それに一番答えてくれているのがフロフロです。まず座面があって、背もたれを置くも置かないも自由。どこに置くかも自由。座っても寝転んでもよくて、お客さまが自由な発想で使える分、お客さまに使い方を教えていただく事が一番多いソファです。「ローソファ」というものを学ぶ上で、一番勉強になります。でも欲しいのは大阪ショールームに展示してある、張り地がマーキュリーのかこみソファ

ーそこはフロフロじゃないんだ(笑)。

森田:生地はマーキュリーが好きなんですよ。あの高級感ある触り心地と、毛の流れや角度、照明によって微妙に色味が変わるところも面白い。で、マーキュリーに合うのはやはりかこみソファかなぁと。

ーつい半月前に入社したての矢尾さんはいかがでしょう?

矢尾 江里香(以下、矢尾):入社するまではコンパクトでおしゃれなロハスソファが好みだったんですけど、接客に出るようになってからつみきソファが気になりだしました。

ーお客さまと接する中で変わったんですね。

矢尾:「家族が増えたら買い足せるね」という会話をよく耳にするので、未来にワクワクできるソファなんだなって。デザインがシンプルでアレンジが効く分、お客さまの想像力を掻き立てるんだと思います。生地はカプリスが好きで、色はヘンプ!ホワイト系ではあるけど真っ白ではなくて、それだけだとしっとり落ち着いた雰囲気。クッションアレンジすればカジュアルにもなる。変化が楽しめる生地だなと。

ーでは最後に、接客スタッフでもありデザイナーでもある神保さん。どうですか?

神保 佳奈(以下、神保):私は膝が悪いのもあって、そこそこ高さがないと使いにくいんですよね。となるとローソファの中でも限られてくるんですが、木脚を付け外しできて利便性がよく、デザインもかわいいプレートソファが一番好きです。あとはデニッシュソファユニゾンとか、木を使っているデザインが好きですね。生地は発色と手触りがいいパステラ!それこそ東京ショールームに展示してあるパステラ:コーラルの生地を張ったプレートソファなんて、すごく可愛いなと思います。

東京ショールームに展示中のプレートソファ

印象的だった床暮らしのお話

ーみなさんは直接お客さまのお話を聞く機会が多いと思いますが、その中で印象的だった出来事はありますか?

樋口:私は、お庭に日本庭園を作られたお客さまがすごく印象に残っています。ユニゾンソファをご検討のお客さまだったのですが、大きな掃き出し窓からそれを眺めつつ、テレビを見つつ、ごろごろできる生活がしたいとの事でご来店いただきました。日本庭園には苔も生えているそうで、じゃあ生地はエナレスのグリーンで。ウォールナットの木脚も絶対に合う!と、お客さまと一緒に3人でワイワイ言いながらお部屋作りのお手伝いをさせていただきました。

ーエナレスのグリーンは苔っぽい風合いなので、日本庭園との相性が良さそうですね。

樋口:納品後にソファ設置後のお写真を頂いて、生地、サイズ感、ともにお部屋にぴったりでした!お礼のメッセージも添えられていて、頭の中にあったイメージが形になった喜びと、それに感謝いただけている喜びとで、すごくすごく嬉しかったです。お店で流しているボサノヴァも気に入ってくださり、「家でもボサノヴァを聴きながらコーヒーを飲んでくつろいでます」って。
岸宗:ショールームで体感した事を家でも再現してもらえるのは嬉しいね。
樋口:まだ入社半年で探り探りの部分も多かった時期なので、この仕事の面白みを一つ知った瞬間でした。

ー矢尾さんはどうでしょう?色々と新鮮に感じる事が多いと思いますが、お客さまとの会話の中で何か発見はありましたか?

矢尾:ちょうど昨日、ご新婚で一緒に暮らし始めたばかりのお客さまを担当させていただきました。「まずはソファを決めてから、それに合わせて家具を揃えていきたい」との事で、そういう風に新しい暮らしが始まる中で、ソファって大きな存在なんだなと改めて感じましたね。二人の会話も「赤ちゃんが生まれたら」「猫を飼ったら」と未来の話がたくさんで、すごく心が温かくなって。初めて店頭でそのままご注文をいただいたお客さまでもあり、このお客さまは今後もずっと覚えているんだろうなと思います。
岸宗:他のみんなもお客さまの話を聞いてほっこりしたりする?
森田:ありますね。未来のワクワクした話を聞くのは、みんな楽しいし好きですよ。

ー阿部さんは以前アルバソファの納品に立ち会う機会がありましたが、ソファが嫁いでいく瞬間を見た感想は?

阿部:ソファがお部屋に置かれた時、「良かった!」と安心しました。そのお客さまは店頭に来てから購入するまでのスピードが10〜20分と本当に速くって!しかもショールームに展示してあるアルバソファは張り地がブラック、木枠がウォールナットなんですが、そのお客さまは張り地をイエローにして、木枠はホワイトアッシュに変更。目の前にあるソファとは印象が全く変わるだろうし、僕も見た事のない組み合わせだったので仕上がりの想像がつかなかったんですけど、いざ納品された時は「いいやん!」の一言でした。安心感と驚きが同時に来ましたね。設置場所が和室だったんですけど、組み合わせ次第ではアルバソファも畳に合う事を発見させてもらいました。

ーそういう風にお客さまの暮らしに入って実際に見るって、なかなか出来ない体験ですよね。

阿部:あと「暮らしに入っていく」という意味では、前にスキップソファを20年前から使用されているお客さまがいらっしゃったのですが、「このソファは子供のつかまり立ちや伝い歩きの練習にぴったりやったよ」と教えてくださいました。実際に20年前の当時に伝い歩きしていたお子さまも一緒にいらっしゃっていて、現在は大人になられていて、ソファとともに成長されたんだなと感動しました。

座面高4cmのスキップ1ミニソファ。つかまり立ちの練習にもぴったり!

ー物と人の歴史が感じられるいいエピソードですね。森田さんもあすなろ建築工房さんのご自宅兼モデルルームへの納品に立ち会っていたかと。企業同士の仕事としては東京ショールーム初でしたが、どんな風に発展していったんですか?

森田:最初からうちのソファの事をすごく調べてくれていて、ご来店されて、座ってもらって、中材のサンプル(ソファの断面を見れるもの)も見て、設計士の目線から「これなら大丈夫」という事でつみきソファに決定。それからつみきソファの高さに合わせて壁に付けられるヘッドレストも設計されて…
岸宗:え!?つみきソファありきで家を作ったって事?
森田:そうですね。で、最終的には「モデルルームに置くから良かったら一緒にお仕事としてやってみない?」と。

ーその話に発展した時にはどう思いました?

森田:いやもう、「わっほい」しか無いですよね。
一同:わっほい(笑)!
森田:あすなろ建築工房さんや、TATAMOシリーズのグッドグラスさんのような、企業として共感できる所なら一緒にやるのもいいんじゃないかって岸宗さんを口説きました。

あすなろ建築工房さんのご自宅兼モデルルーム

組み換え自由な置き畳「OKI TATAMO」

ー共感できるというと、例えば?

森田:やっぱり「床暮らしを広めていきたい」という理念的なところかなぁ。あすなろさんは「畳リビング」にこだわりを感じたし、TATAMOは畳という以外にも、国産でデザイン性が高くて、商品の背景にしっかりストーリーがある。TATAMOは当初ショールームで使っていただけなんだけど、良いものなのでちゃんと売りたいと思いました。

ー長い付き合いになるのならシンパシーは大事にしていきたいですよね。そういえば樋口さんには田舎暮らしの夢がありますが、最近ご来店されたお客さまの中に、まさに田舎に移住された方がいましたよね?

樋口:古民家の和室にと、つみきソファをご購入いただいたお客さまです。自分の理想に近い暮らしのお話が聞けて本当に楽しくて、最後の方は接客スタッフというより「樋口友佳子」として話していました。ソファの相談ももちろんあるんですけど、その先の域に達してしまった感じ。ごく稀にそういうお客さまとの出会いもあって「シンパシー」や「シンクロ」って言葉がしっくり来ます。

ーお客さまと接客スタッフの垣根を超えた感覚。

樋口:そうです!嬉しい限りのお話です。そのお客さまには住み開きのイベントに誘ってもらって、実際にお宅におじゃまして暮らしを覗かせていただきました。古民家のつみきソファ、すごく素敵だったなぁ。

ー藤村さんはどうですか?印象的なエピソードについて。

藤村:お子さまが生まれるタイミングでパルフィソファをご購入されたお客さまが、その1〜2年後にもう一人下のお子さまが生まれるタイミングで、フロフロを見にいらっしゃったんです。
岸宗:二段階ってこと?!
藤村:お子さまの遊び場所がない。お子さまを見ながらくつろげる場所もない。と悩んでいるところでフロフロの事を思い出してくださったようで。ショールームで実際にお子さまたちがフロフロの上で遊んでいて、旦那さまがその横でくつろぎながらそれを見守っていて、ちょっと引いた位置で奥さまとその光景を見ていたんですけど、「この雰囲気すごくいいですね!」と二人で盛り上がりました。ショールームの中にまるで家にいるような状態が出来たので、ご自宅にフロフロがあるイメージが固まったのかな。その接客以来、私の意識もちょっと変わって「ソファは2〜3年で買い換えるようなものもあるけれど、HAREMのソファはながく使われてご家族の成長とともにあるものなんだ」って、より強く思うようになりました。

ーなるほど、生活に密接しているものですしね。

藤村:あと、つみきソファをご購入いただいたお客さまと納品後に少しやりとりをしていて、「春になったらソファの設置場所を変えて、ベランダから見える桜で花見を楽しみます」とメールに添えられていて、「それ素敵!!」って。日常だけじゃなく変化も、季節も楽しんでもらえるソファっていいなと思います。
岸宗:つみきソファは比較的移動が楽だから、そういう長所もあるんだね。
藤村:本当、お客さまに教えてもらう事は多いです。納品後のお話を聞けると何かしら新しい発見があるし、シンプルに「座り心地がいい」「お部屋にしっくり来た」だけでもすごい嬉しいですね。

座/背クッションを自由に動かせるパルフィソファ。こちらは座面を下ろしてカウチタイプにした状態。

ー神保さんはどうでしょう。デザイナーでもあるので他スタッフとは接客の視点が少し違うのかな、とも。

神保:どうでしょう…接客時には、まずお部屋のイメージから先に伺う事が多いです。色味だったり、テイストだったり。それを聞いた上で、お客さまのイメージに近いコーディネートをされている納入事例のお写真を見ていただいたり、具体的なイメージを引き出したり。

ー例えば、どんなご提案を?

神保:以前、若いご夫婦がご来店した際にお部屋のイメージを伺うと、床も壁も白くて大きな窓があって、そこから光がたくさん入るので、ブルックリンスタイルのお部屋にして海岸沿いの気分でコーヒーを飲みたいと、すごい具体的だったんですね。お客さまのイメージの中に入り込んだみたいで、聞けば聞くほど楽しくって!ご提案内容としては、アルバソファにカプリスのマーメイド(ブルー系)の生地を張って、季節や気分でクッションなどを変えて楽しんでくださいね、と。そういう風にお客さまのイメージを膨らませてあげられるような提案を心がけています。

ーなるほど。普通に暮らしているとお部屋づくりの機会って滅多にないですよね。そういう経験を、頭の中だけだけど、何度もできる。納品後のお写真を頂ければ、頭の中にあったものが形になった姿も見れる。みなさんのお話を聞いてこの仕事の面白みの一つなのかなと思いました。

藤村:お客さまに「これがいいですよ」と指し示す方法もあるんですけど、「うーん、どっちがいいですかね?」と一緒に考えて悩む時間がすごく楽しいです。

どう思う?ローソファのこと、お店のこれからのこと。

ーさきほど森田さんがHAREMで働く前は「ローソファってどんな使い方をするの?」と思っていたとの事でしたが、他のみなさんは「ローソファ」という物に対してどんな印象を持っていましたか?

樋口:働く前のローソファの印象は、ざっくり「座面が低いソファなのかな?」程度です。ここで働きたいと思った理由としては、ソファやインテリアが特別好き!というよりは、人の暮らしに興味があったから。ソファって無くても生活していけるのに、家に置いている人が多いじゃないですか。そういう必要最低限ではない部分に人のこだわりが見えるんじゃないかな。そういうみなさんのこだわりのお話を聞きたいな。そう思ってここにやってきました。

ー実際に店頭で働き始めて、どうでした?

樋口:「ローソファって、こんなに広い需要があったのか!」と。ワンちゃんや赤ちゃんの安全の為だったり、とにかくごろごろしたい、お部屋を広く見せたい、お客さまのお話を聞いていると本当にいろんな理由があってご来店されているんだなと思います。「ローソファ」という物の世界はHAREMに入ってぶわっと広がりました。わ〜!面白い〜!って。
藤村:私も「ローソファ」という物に対する最初の印象は樋口さんと同じで「低いソファなのかな」ぐらい。学生時代に建築を学んでいて、インテリアもすごく好きだったので、どんな世界なのかワクワクして飛び込んだ感じです。

ー藤村さんはご自宅でブルックソファを使用されていますよね?実際に使ってみて、ローソファってどうですか?

座面が広く浮遊感あるデザインのブルックソファ。(※ クッションは別売)

藤村:ソファと床の中間って感覚です。足を上げてソファの上で暮らしたり、足を下ろしてイスとして座ったり、床に座ってソファに肘をかけたり。ソファの上にクッションをたくさん置いてあるので、それを広げてソファにバフって寝転んだり、重ねて厚みを出して腰の部分にあてて座ったり。1年ほど家で使ってみて思うのは、ローソファは普通のソファよりもフレキシブルに使えるなぁと。そして自分なりの使い方が見つけやすい。
岸宗:床に近いことで暮らしが自由になる感じ?
藤村:それはありますね。ソファに座っていても、感覚的には床でごろごろしてる方に近いかも。

ー阿部さんはいかがですか?

阿部:僕は元々実家で使っているのがローソファなんですよ。

ーあら!

阿部:だから、印象も何も僕にとってはこれが普通。これがスタンダードです。

ーなるほど。ではお店の印象はどうでしょう?これは他のお店を知っている森田さんに聞いてみたいです。

岸宗:以前に大手インテリアショップで働いていた経験があるけれど、その時の接客と今の接客で違いはある?
森田:前は在庫品を売る仕事で、納品も一週間程度だったので、求められて処理していく感覚が大きかった。今は相談がメインになっているかなぁ。スタートが決定から始まるか、イメージを作るところから始めるかが大きな違いですね。お客さまと一緒に悩みながら作り上げていくという点では、今の方が人間味を感じます。

ー姿勢として変わった部分はありますか?

森田:さきほどの話につながりますが、うちはフロフロとかパルフィソファとか自由度の高い商品が多いので、スタッフも考えつかなかったような新しい使い方を教えていただくことが本当に多い。そういうのを他のお客さまにも伝えたりして、人の暮らしを良くしていきたいなという気持ちは強くなってると感じます。
岸宗:嬉しい話だねえ。

ーでは最後に。東京ショールームの店長として、今後HAREMでやっていきたい事はありますか?

HAREM 東京ショールーム

森田:「床暮らし」というテーマをもって、和ともっと関わりを持っていきたいと思います。昔の文化や伝統工芸もそうだし、ローソファとコラボして新しいものを作っていくっていうのも楽しそう。
岸宗:HAREMのコンセプトは3つの「和」だからね。
森田:日本の「和」、和みの「和」、家族の「和」の、最初の「和」ですね。まずはそれを大事に。

伝統工芸のイベント「JTCW2017」では東京の伝統工芸の「江戸からかみ」とコラボレーションしていたし、東京ショールームと日本文化の親和性は高そうです。大阪ショールーム店長の樋口さんはどうですか?

樋口:「床暮らし × ◯◯」という形で、色々展開したいなと。大阪ショールームで絵の展示・販売が始まったんですけど、それで「絵のある床暮らし」。落語をやって「笑いのある床暮らし」。抹茶を点てたり着物で接客して「和のある床暮らし」。アコースティックライヴで「音のある床暮らし」。

JTCW2017関連イベント「漆器、地酒で嗜む山中町の夜」@HAREM 大阪ショールーム

ー展開の幅が無限大ですね!テーマを立ててイベントを打ち出していく予定ですか?

樋口:イベントもやっていきたいです!ショールームのコーディネートもテーマに寄せて考えたい。ソファは毎日の暮らしで使うものなので、普段の暮らしを楽しめるような、その雰囲気を家に持ち帰りたくなるようなお店作りをしていきたいですね。

(取材&文:水嶋 美和 / 2017年3月6日、東京ショールームにて。)

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