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「モッキンフレーム」設計の見直しについて

お知らせ

平素は、ローソファ専門店HAREMをご愛顧賜り誠にありがとうございます。

今年4月、弊社の商品「モッキンフレーム(つみきソファ専用オプションアイテム)」においてスチール部が破損する恐れが判明し、商品の製造を一時停止し、ご使用中の商品の回収を実施いたしました。

当該商品をご使用中の皆様、ご検討中の皆様には大変なご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

新仕様の「モッキンフレーム」の完成をお待ちいただいている皆様へ、進捗のご報告をいたします。

「モッキンフレーム」製造再開までの流れ

① 原因の調査【完】

② 設計の変更【完】

③ 試作品の製作【完】

④ メーカーでの強度試験を合格【完】

⑤ 品質評価試験の試験機関にて強度・耐久試験を実施【6月上旬】

⑥ お待ちいただいているお客様へ発送【7月上〜中旬】

⑦ ショールーム、オンラインショップでの販売再開【7月下旬〜8月上旬】

⑤の結果により⑥以降のスケジュールが後ろにずれる可能性がございます。予めご了承くださいませ。

「モッキンフレーム」設計の変更点

写真:旧仕様の「モッキンフレーム」
写真:旧仕様の「モッキンフレーム」

破損の原因は「底面のフレームと背面のフレームの溶接位置と強度」にあったため、以下の3点を変更いたしました。

① 底面のフレームの太さを変更

底面のフレームの太さを25mmから50mmに変更し、溶接面積を広くしました。※上図:右上参考
なお、背面のフレームの太さは変更しておらず、つみきソファ併用時のモッキンフレームの見た目は以前と変わりません(ソファを載せると底面のフレームは隠れるため)。

② 溶接位置(方向)の変更

背もたれの体重がかかる方向に対して、平行に溶接していたのを垂直に変更。※上図:右上参考
荷重に対してふんばりが効く方向に溶接方向を変えました。(専門用語で言うところの、「前ガチ」から「横ガチ」へ。)

③ 溶接箇所を変更

溶接箇所を4箇所から7箇所に増やしました。※上図:左上参考

上記3点の変更により、背もたれにもたれた際の荷重に対する強度を高くしました。
加えて、以下の変更も加えました。

④ 底面のフレームの表面に貼るテープの変更

ソファとフレームのずれ軽減のため、底面のフレームの表面に「滑り止めテープ」を貼っていましたが、此度の設計変更に併せて「マジックテープ」に変更しました。
つみきソファの底面部に貼り合わせることで、従来以上のずれ軽減を期待できます。※上図:左上参考

完成をお待ちいただいてる皆様へ

当該商品をご使用中で、回収にご協力いただき、新仕様の商品のお届けをお待ちいただいているお客様には、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
また同時に、新仕様の「モッキンフレーム」の完成をお待ちいただけていることは、スタッフ一同大変励みとなりました。心より御礼申し上げます。

皆様に長くご愛用いただける商品をお届けできるよう今後一層精進して参りますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ローソファ専門店HAREM 一同

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