家族とともにゆるやかに変わっていく、家とソファ。

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ローソファのある暮らしは、どんな暮らし?

実際にHAREMのローソファをご愛用中のお客様にご協力いただき、お家にて、ご家族皆さまにインタビューさせていただく当連載。

今回はご新築もソファもまだ7ヶ月と少しの、Eさまのご自宅におじゃましました。
新しい家と新しいソファで幕を開けた新生活はいかがでしょうか?

お客様インタビュー Eさま家
・納品から:7ヶ月
・ソファ:つみきソファ
・生地:ラムース – 店頭限定カラー

つみきソファ 詳細

新しい家と、新しいソファのこと。

コンパクトでミニマムで、こだわりと工夫がマキシマムな家。

家におじゃました瞬間、木の香りにファ~っと包まれる。(目を閉じて、空気を思いっきり吸い込んで、)これぞ新築…。

「木の香り、しますか?住んでると分からなくて。」
と、妻のMさん。新しい家にすっかりなじんだ証拠ですね。

つみきソファが置いてあるのはピットリビングです。

なぜ、ピットリビングに?

「小上がりのような籠もった感じのスペースが欲しかったけど、うちはコンパクトだから一段上げると圧迫感が出る。なので、逆に一段下げてピットリビングにしました。」
と、夫のRさん。

さらに、リビングとダイニングをロールスクリーンで仕切るとなかなかの “おこもり感” 。
廊下側も暖簾をかけれるようにして、ちょっとした個室に出来るように。客間としても活躍しますね!

暖簾をかけない時は、T君の平均台。

この家、何かが無い気がする…
あっ!テレビが無い!

「テレビを置くと圧迫感が出るので、プロジェクターでロールスクリーンに映してます。エアコンも、エアコンカバーで覆ったり、目立たない位置に配置したり。
すごくコンパクトな家なので、とにかくスッキリ見えるようにしてもらいました。」

確かに。コンパクトならではの、ミニマムな良さがありますね。

「大体のことをここで完結できる家にしたくて。例えば子供たちは、遊ぶ時はリビング、勉強したり絵を描く時はダイニング脇のベンチを机にして、一日のほとんどをここで過ごしてます。」

写真では見えにくいですが…テラスの手前にベンチと子供用のイスがあります。

「家族全員、一日に一度は絶対リビングに立ち寄るような家にしようと思いました。狭い家なんですが、『あすなろ建築工房』さんの設計のおかげで全てがここにきれいに収まりました。」

『これからまだ何とでもなる』家とソファ。

そんな風にこだわって作った家に、お選びいただいたつみきソファ。ローソファ自体も初めてですか?

「前の家でも、上の子が生まれたタイミングでローソファを使っていました。やっぱり子供が小さいと普通のソファは危ないねって。」
と、妻のMさん。

「そのローソファを、結構使い倒して(笑)使い勝手が良いのは分かっていたので、次もローソファにしよう。もっとちゃんとしたやつを買おうって。
そのタイミングで妻に『あすなろ建築工房』さんのモデルハウスに連れて行ってもらって、そこでつみきソファを初めて知りました。」
と、夫のRさん。

ローソファ専門店HAREM つみきソファ 感想
『あすなろ建築工房』のモデルハウス

「ローソファだしこれいいねって話して、HAREMの東京・中目黒店に行きました。設計前と後に2回行ったよね。」

「うん。もう一個いいのがあって、それと迷った。何だっけ?もっと低い…」

もしかして、ピカソソファでは?

「あ、これ!前に使ってたのはこれぐらい低かったので。でも、これからの家族の変化に対応していけるのは、オプションアイテムが豊富な『つみきソファ』の方かな、と。」

オプションアイテムに囲まれている『つみきソファ』

「今はソファ単体だけでシンプルに置いてますけど、必要になったらオットマンやアームクッションを買い足すのもいいなと思ってます。」

事前アンケートの『家を建てる際のコンセプトは?』という質問にも、『家族の変化に柔軟に対応できる家』とご回答いただいていました。
ソファ以外にも、こだわって作った箇所はありますか?

「2階は壁を作ってなくて、今は広々と一部屋に。本棚をパーテーション代わりにして、子供の成長に合わせて部屋を仕切れるようにしています。」

「もっと成長すれば、子供たちが自立して家を出る時が来る。そういう家族や家族形態の変化にその都度対応できるように、『これからまだ何とでもなる』家づくりにこだわりました。」

ピットリビングのロールスクリーンと暖簾然り、ゆるやかに空間を仕切って、ゆるやかに変化を受け入れて、家もソファも変わっていく。

つみきソファも販売開始後に数年かけて、お客様の声から多くのオプションアイテムを増やしていったソファです。
この家のコンセプトとつみきソファの成り立ちは、相性がいい気がする。

つみきソファとオプションアイテムたち

インテリア選び、ソファの生地選び。

では、インテリアのこだわりについて聞かせてください。木の風合いが素敵な家ですね!

「インテリアは木の内装に合うものを、妻が色々と探してくれました。」

ダイニングテーブルはヴィンテージの家具屋さんを巡って見つけて、椅子も、ペンライトも、色々調べて見て回って。キッチンは木の造作でオーダーしたそうです。

そんなこだわりが詰まった家に置くソファ。生地によって家の雰囲気を大きく左右しますが、どうやって決めましたか?

「子供たちがまだ小さいので、お手入れがしやすくて丈夫な『ラムース』にしました。触り心地も上質な感じで気に入ってます。」

『ラムース』はスエード調で、滑らかな触り心地も自慢。

ラムースについて、詳しくはこちら↓
コラム「犬、猫、子供との暮らしに!ソファの張り地「ラムース」のこと。」

生地は『ラムース』に決定!カラーは?
こちらは定番カラーではなく店舗限定カラーですね。選ぶの大変だったのでは…。

店舗限定カラー、たっっくさんあります。

「先にカーペットの色が決まっていたので、そこに合うものをと、2人で選びました。」
と、Mさん。

「たくさんある中から候補を2、3まで絞って、カーペットになじむ明るくて淡い色にするか、濃い色で空間を引き締めるかで悩んで、最終的には後者に。」
と、Rさん。

「ブルーのようなグリーンのような、よく見ると単色ではないメランジ系で、絶妙な色で気に入ってます。」

お手入れ簡単な『ラムース』の生地ですが、メンテナンスする機会はありましたか?

「まだほとんど。年末に掃除機をかけたぐらい?」
「汚れないように、子供が小さいうちはソファでは飲食禁止にしてるんです。」

大事にしてくださって、ありがとうございます!

つみきソファで過ごす時間。

日中、ソファは子供たちの遊び場に。

接客担当のスタッフから伺いましたが、『つみきソファ』より奥行きが狭い『つみきソファコンパクト』も検討していたとか。

左から『つみきソファ』、『つみきソファコンパクト』

「そうですね。ピットリビングが広くないので、ソファもコンパクトな方がいいかなって迷ったけど、」

「こんなにぐでーっとくつろいでいるのを見ると、こっちでちょうどよかったです(笑)あと、ソファに良くないと思うんですけど…お兄ちゃんはここからよくジャンプしてます。」

これまで多くのご家庭にインタビューしてきましたが…この風景はあるあるです!

見た目のアスレチック感ゆえか、はたまた、“積み木” の名を与えられし者の宿命なのか…つみきソファは子供たちによく遊ばれています。

「こんなにアクロバティックに遊んでいても、つみきソファがワンクッションになってくれるので安心ですね。」

つみきソファは、デザイナーが幼少期にソファをおもちゃにして遊んでいた記憶から生まれた、『子供が自由に遊べる』がコンセプトのソファ。
そのため、子供が飛び跳ねてもそうそう壊れない設計・素材で作っています。

つみきソファの中には、強度の高い「チップウレタン」がぎっしり!

「完全にコンセプトに則って使ってますね。」
「ソファを使っているのは主に子供たち。完全に遊び場になってます。」
と、ご夫婦で笑い合いながら。

ありがとうございます!この景色が嬉しいです。

普段はおもちゃでいっぱいのピットリビング

夜は、大人がゆったり過ごせる場所。

ソファの上での過ごし方、ご夫妻の話も聞かせてください。
お気に入りの時間はありますか?

「僕は、子供と一緒に遊ぶ時間ですね。」
と、Rさん。

「ソファで寝落ちしたパパの上で、子供たちが遊んでることもあります。」
と、Mさん。

ソファにどーんってしてもらう遊び
静かに本を読んでもらったり。

Mさんのお気に入りの時間は?

「ソファに座るのは夜ですね。子供たちが寝てから、のんびりお茶しながらテレビ見てます。」

おや?さきほど、飲食は禁止にしてると…?

「禁止と言いつつ、私だけはこっそり(笑)」

(笑)全然いい!お母さんは飲み物をこぼさないもの!

撮影のためにご家族みなさんにソファに座ってもらいましたが、

「こんな穏やかな時間はそうそうないです(笑)子供たちが起きてる間、私はほぼそこに足を踏み入れない。ダイニングやキッチンで色々やってる間に一日が過ぎるので…」

とのこと。お疲れ様です!!!
夜のゆっくりとした時間が、Mさんの癒しになっていれば幸いです。

ソファが変わって、家族が変わったこと。

つみきソファを置いたことで、暮らしに変化は感じますか?
といっても、住む家も街も新しくなって、暮らしごとまるっと変化してますよね、きっと。

「そうですね。元々ローソファだったので、あまり変わった感じは…。あ、子供たちは変わりました。朝起きたら、まずソファに行くもんね。」

TくんとAくんにとっては、一日の最初の目的地。Mさんにとっては、一日の終わりの小休止の場所。
使い始めてまだ7ヶ月ながら、家族の居場所になれていることが嬉しいです。

「子供たちにとっては、本当にここが居場所ですね。前の家では色々なところで過ごしてたけど、この家になってからはこのリビングダイニングだけ。普段はこのピットリビングにおもちゃがたくさん広がってます。」

ピットリビングの秘密基地感と、つみきソファのアスレチック感が、子供にとってはワクワクする場所なのかも。
早速つみきソファを使いこなしてくれて、ありがとう!

編集後記

実は、実物のピットリビングを見るのは今回が初めてでした。いい…!

この少しの段差が気分を切り替えてくれるし、開放感ある空間になるし、腰掛けにもなるし、いいことづくめだな~!
と、ひそかに感心感動しておりました。

家を建てるなら、ピットリビングがいい!(予定は無し)

次の取材は1年後を予定しています。

4月からTくんは小学生に。ご家族のライフスタイルが変わって、ソファの役割も変わっていくかな?
この取材の直前まで泣いていたと、全く思えないほどご機嫌だったAくん。次も笑顔を見せてくれると嬉しいよ!

1年すれば、ご夫婦のソファとの付き合いも変わってくるかも。またお話を聞かせていただけるのを楽しみにしています。

(取材&文:水嶋 美和、撮影:岸宗 大輔 / 2026年2月)

ご家族とソファのプロフィール

左から
◯ Mさん(母)
趣味:読書
◯ Rさん(父)
趣味:絵を描くこと
◯ Tくん(長男)
趣味:外遊び
◯ Aくん(次男)
趣味:積み木遊び

【ソファについて】
・商品名:つみきソファ
・サイズ:W2000mm
・生地:(Premiumランク)ラムース – 店舗限定カラー

つみきソファ 商品詳細

◎ あわせて読みたい

● ソファのリアルが一番分かる!お客様インタビュー
お客様インタビュー記事 一覧

● 子供とローソファで暮らす皆様からのレビューをセレクトしてご紹介。
コラム「こども×ローソファ 納品事例・7選」

この記事のライター:
水嶋 美和

『HAREM MAGAZINE』編集長。
ローソファのことばかり書き続けて10年。つみきソファ愛用歴も9年ぐらいです。
HAREMのライター兼コンテンツディレクターとして、文字周りとコンテンツ発信全般を担当しています。

あすなろ建築工房さんの家は、取材する度に「家、建てたい!」ってなります。

登場したソファ

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