ローソファで開放感を味わいながら、愛犬と一緒にくつろぐ。

ローソファーでの床暮らしが我が家でも始まりました。

きっかけは愛犬のフランがヘルニアを発症したことでした。
以前のソファーでは足腰への負担が常に気になっていましたが今はフラットな床暮らしで不安が解消されました。
愛犬と家族の目線が近くなる床暮らしで距離が近づいたことで家族の和が更に広がりました。

お気に入りスポットで心地よさそうにフランがお昼寝をすることもしばしばです。
愛犬のみならず私にもお気に入りスポットが出来ました。

ローソファーに変えたことで吹き抜け窓を見上げた時の景色が大きく変わり解放感が倍増しました。
お昼は低い着座から眺める青空、夜は星空を眺めるも良し、屋外で寝転がっているかのような気分になる私のお気に入りスポットです。

キャリーソファと共に始められた床暮らしが、早速ご家族皆様の和みの場として馴染んでいること、嬉しく思います。
キャリーソファがフランちゃんの負担を減らし、心地よい場所として、リラックスしているご様子が拝見でき幸いです。

そしてローソファならではの視点の低さから、吹き抜け窓から流れる雲など空模様を感じながらゆったりとおくつろぎいただく時間は、まさに至福ですね。

日々忙しいかと存じますが、これからもキャリーソファで疲れを癒やし、皆様で快適におくつろぎくださいませ。