ALBA SOFA アルバソファ
アルバソファ(木部:ホワイトアッシュ)は使用木材がタモ無垢材に変更となったため、誠に勝手ながら急遽販売終了となりました。ご検討いただいていたお客様には大変ご迷惑をおかけします。
アルバソファ(木部:タモ)は、現在オンラインショップでの販売を準備中です。ご注文をご希望の方はお手数ですがスタッフまでお問い合わせください。
※アルバソファ(木部:ウォールナット)は引き続き販売しております。
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1
ウォールナットのベースでさりげない高級感。
使い込むほどに味わいが増すウォールナット無垢材。
ウォールナットは美しい木目と高い耐久性から、高級家具に用いられる木材です。経年変化で濃い茶色から赤みのある茶色となり、使うほどに味わいが増し、長く楽しめます。
また、無垢材は合板や集成材とは異なり木そのものなので、天然の風合いが楽しめます。
カジュアルで明るい雰囲気のナチュラルカラーも。
木材が変わればソファの雰囲気も大きく変わります。ナチュラルカラーとして、木部はタモ無垢材がお選びいただけます。
明るい色の生地と合わせると北欧家具のような雰囲気に。ソファの圧迫感も抑えられます。
※ 木部:タモは、現在オンラインショップでの販売を準備中です。
ご注文をご希望の方はお手数ですがスタッフまでお問い合わせください。
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2
低く、広く、どっしりとした存在感。
座面が広いと、いろんな姿勢でくつろげる。
「低く、広く」をコンセプトに生まれたアルバソファ。座面の奥行きが73cmあり、座面もしっかりと張りのある硬めの座り心地で、普通に座るのはもちろん、片足を上げてもごろ寝しても姿勢が崩れにくく、長時間座っていても疲れにくいソファです。
両足を上げても余裕がある、広い座面。
写真は身長182cmの男性が両足を上げてくつろいでいるところ。ごろ寝の時はぜひ背クッションを床に下ろして、座面をよりひろびろとお使いください。
3
本革張りで、高級感あるローソファに。
ウォールナットとの相性抜群!北海道産の牛革を使用。
アルバソファは本革張りで製作することが可能です。※カバーリングタイプでの製作は不可
北海道産の純国産牛(ホルスタイン)の厳選した原革を染色し、自然の風合いが残るようオイルで仕上げています。本革は使い込むほどに質感や色味が変化するので、ウォールナットと同様に年数を重ねるほどに味わいが増していきます。
天然の証「ナチュラルマーク」
牛が生きていた間に付いたキズ、シワ、シボ、穴(毛穴や虫さされ跡)などはナチュラルマークと呼ばれており、天然の証、革の個性としてそのまま活かしています。天然物ゆえに色味にばらつきが生じる場合がございますが、同じものが2つとしてない本革の特性としてお楽しみくださいませ。
4
職人の知恵と技術が、このソファの中に。
ウェービングテープの格子張りで、安定した座り心地。
座面の弾力や安定感を決めるテンション材にはウェービングテープを使用。通常の工程より複雑な格子張り(ウェービングテープの格子張りは実用新案申請済み)を採用しています。これによりどの位置に座っても均一な沈み込みになり、座り心地に安定感が得られます。
耐久性の高い素材で、長く愛されるソファに。
ウッドベース部分にはウォールナット無垢材を使用。耐久性が高く、年月を重ねるほどに味わいが増す木材です。
座面には耐久性に強いチップウレタンとヘタリに強いMDIウレタンを採用。柔らかさを出すためにスラブウレタンと樹脂綿も使用しています。背クッションのコア部分にもMDIウレタンを使用し、へたりにくい設計にしています。
5
木脚で、立ち上がりやすく座りやすい高さに。
季節、気分、シーンに合わせて、高さを変えて。
オプショングッズの木脚を付ければ、座面の高さは34cmに。ローソファから一般のソファとそう変わらない高さのソファに早変わり!木脚は工具なしで取り付け可能です。
木脚を併せてご購入いただくことで、床暖房の季節は脚を付けて熱がこもらないようにしたり、夏は畳をより感じられるよう木脚なしで床暮らしを堪能したり、シーンによって高さを変更することも出来ます。
足腰に負担がかかりにくい座面の高さ34cm。
座面が高くなると、立ち上がりや座る時に足腰に負担がかかりにくくなります。ローソファとの年月を重ね、立ち上がりが辛くなってきた頃、木脚を付けて一般のソファとしてご使用いただくことも。
6
組み合わせ次第で、よりくつろぎやすい形に。
スッキリ&生活動線もバッチリのワンアーム。
片肘しかないワンアームタイプは、両肘タイプに比べてコンパクトでお部屋に置きやすいサイズで、お部屋への圧迫感も抑えられます。肘掛け部分が無いだけなので、座面の広さは両肘タイプと変わりはありません。(写真:東京都 I様)
※ 座って右肘タイプ / 左肘タイプがございます。ご購入の際はお間違いのないようご確認くださいませ。
贅沢を味わうなら+カウチソファ。
アルバソファをカウチソファとして使いたい場合は、ワンアームタイプとカウチソファを組み合わせて。座面が広く、足も伸ばせて、一番贅沢感を感じられる組み合わせです。
※ カウチソファを組み合わせる場合、ワンアームタイプの座って右肘タイプ / 左肘タイプのご指定にお間違いのないようご注意くださいませ。
足を上げてのびのびくつろげるオットマン。
また、オットマンは足置きにしたり、スツールにしたり、その時々で用途を変えてご使用いただけます。サイズはW1120mmとW970mmの2種類から。
座り心地メーター
かなりしっかりした座り心地
ゆっくり沈んで身体をつつむ
程よい弾力とかたさ
座面が広く座りやすい
ソファ紹介動画
デザイン・フォルム
-Form design-
- 1940mm
- 脚付き(1940mm)
- オットマン970mm
こだわり抜いた素材と構造で、座り心地の良さを追求。
構造の特色
広い座面のどこに座っても同じ座り心地になるよう、ウェービングテープを格子張りしています。座面と背クッションにはへたりに強いMDIウレタンを使用。背クッションには羽毛もたっぷり入っています。
素材と役割
硬めでへたりにくく、ソファの耐久性や弾力を高めます。木枠の硬さが伝わらないよう、背もたれ上部にも使用しています。
柔らかなウレタン。腰や太ももにフィットしやすいよう、座面と背もたれには弓なりの状態で使用しています。
へたりに強いMDI系ウレタン(ハード仕様)を座面に使用。座り心地の弾力と柔らかさを高めます。
座面と背もたれの表面部分に使用。ふんわりと柔らかく、座った瞬間の柔らかさとリラックス感を実現します。
へたりに強いMDI系ウレタン(ソフト仕様)を背クッションのコア部分に使用。背クッションの耐久性を高めます
背クッションの表面部分にはフェザー (羽毛)を使用。もたれた瞬間の柔らかさと贅沢感を実現します。
ソファのベースとなる部分。体をしっかり支えるとともに、木枠の重みでソファをずれにくくします。
通常より複雑な工程となる「格子張り」により、座面の沈み込み具合が均一化され、安定した座り心地となります。
使うほどに味わいを増すウォールナットと、カジュアル感がありお部屋を明るくしてくれるホワイトアッシュの2種よりお選びいただけます。
配送方法やお届けまでの日数、商品仕様や保証内容についてのご案内です。
アルバソファのある暮らし
「ローソファのある暮らし」では、ソファお届け後にお客様から頂いたお写真とコメントを紹介しています。
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