２人であぐらをかいても、ごろ寝しても、窮屈を感じない広さに。 張りのある硬めの座面は体がほとんど沈み込まず、ゴロゴロしやすいし、体勢もパッと変えやすい。

映画を見たり、長編の漫画やドラマを一気見したり、長めの自分時間を過ごす場所にぴったりです。

座面の沈み込みが少なく、長時間座っていても疲れにくい。

ブルックソファの中はコイルスプリング（ばね）とウェービングテープの二重構造で、勢いよく座るとぼよんと跳ね返る、弾力と張りのある座り心地です。

これらの構造が体をしっかり支えてくれるので、姿勢が安定しやすく、腰や背の負担が減ります。
また、硬めの座面は体勢を変えやすいので、同じ姿勢で長時間座り続けることが減り、座り疲れが起きにくくなります。

ソファに包み込まれるような「癒し…」はありませんが、ソファの上で長時間過ごす人とは相性のいいソファです。

由来通りブルックリンスタイルで行くなら、足元のアイアンフレームのカラーはぜひブラックで。存在感がぐっと増します。
部屋をスッキリ見せたいなら、ソファに浮遊感をもたらすホワイトがおすすめです。

部屋に圧迫感を与えないようにスッキリと。それだけでなく、空間のスパイスになるように。
開放感と存在感を両立させたデザインにこだわりました。

リビングとダイニングの間に置いても、圧迫感なくスッキリ。

一般的なソファの外寸高さは平均80〜90cmですが、ブルックソファの外寸高さは50cmとかなり低め。
座面を薄く、アイアンフレームも細身に、スッキリした印象になるようにデザインにも工夫を凝らしています。

だから、ご覧の通りリビングとダイニングの間に置いても圧迫感はほとんどなし。
キッチンからの視界も開けるので、料理をしながらテレビを見れたり、リビングで遊ぶ子供も見守りやすくなります。

反発力が高くもっちりした弾力のシリコンフィルと、ふんわりと柔らかい羽毛がたっぷり詰まっているので、癒し系のもたれ心地が好き方におすすめです。
市販のリーズナブルなクッションに比べてしっかりしていて、へたりにくいのも大きなメリット。

背もたれとして使うなら600、枕にしたり膝の上に置くなら400がちょうどいいサイズです。

しっかり安定感あるもたれ心地の「ブルック ハイバック背クッション」

高身長の方や、安定感のあるもたれ心地がお好みの方には「ブルック ハイバック背クッション」がおすすめです。

ウレタン製でしっかり弾力がありつつ、ほどほどの柔らかさもありつつ。型崩れもほとんどなく、背中全体を受け止めてくれます。

※ 商品名に「ブルック」が付かない「ハイバック背クッション」は別商品となります。ご購入時はお間違いのないようお気を付けください。

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ソファの片側だけ奥行きが広くなって、足を伸ばしてくつろげるように。
ソファ全体に余裕が生まれて、使い心地が贅沢になります。

ワンアームタイプ×2で、コーナーソファに。

オットマンは一人しか足を伸ばせないから、場所の取り合いになる未来が見えている。
もしくは、３〜４人でソファでくつろぎたい。

そんな方には、ブルックソファのワンアームタイプを２台繋げて、コーナーソファにするのがおすすめです。
座面がもっと広くなるのでより一層の余裕が生まれ、家族みんなでくつろげたり、来客も迎えやすくなります。

ブルックソファは座面高20cmで、ローソファの中でも低めだから愛犬との暮らしも安心。
背もたれの形状も薄く、上れないので、「結局背もたれからジャンプしちゃう」の心配もほとんどありません。

超小型犬、シニア犬既に怪我や病気を患ってしまっているわんちゃんには、もっと座面高が低いソファや、愛犬のソファへの上り下りをサポートする「スロープクッション」もございます。ぜひご検討ください。

【コラム】犬と人の暮らしにおすすめ！ローソファの選び方・完全版